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普通のナスの5倍ほどもあることで知られる特大の「萩たまげなす」の出荷が23日、山口県萩市青果物地方卸売市場で始まった。舌にとろける味の良さは東京の高級料亭などでも人気。7月中旬までに3万本を出荷する計画だ。



人の顔より大きい萩たまげなす=山口県萩市椿

 萩市の隣、長門市の田屋地区に伝わる伝統野菜で、現在は両市の農家18戸が72アールで栽培する。03年から、重さ500グラム、長さ30センチ以上のものを特に「萩たまげなす」と名付けて出荷している。実が柔らかくてきめ細かく、甘みがあり、種が舌に触らないのが特徴。店頭では1本600~700円の値がつく。

 JAあぶらんど萩によると、苗を植えた4月前後に雨が多く、成長が遅れたが、最近の好天で平年並みの出来になった。出荷式会場には、特大の600グラム以上のナス2本と萩焼の皿1枚をセットにした贈答用品「地割り」(1万円)や、グラタンなどの5種類の料理も展示された。

lovestarc 發表在 PIXNET 痞客邦 迴響(0) 引用(0) 人氣()